お遍路23日目「ばあちゃん」 37番岩本寺~ホテル海坊主

【2016.6.1水の道程】
美馬旅館 start~
37番岩本寺へ 0.3km
ホテル海坊主へ 31.0km
計31.3km(総計483.6km)

 

45にもなって、歩きながら大泣きした者ですw

その伏線は、この日の朝起きた時でした。


6:30起床。窓の鍵が、これだった。

熱海のばあちゃんちとおんなじだw

って思って。


7:45出発。岩本寺に寄ります。


お次は足摺岬の突端、


この距離でございます( ´ ▽ ` )


古巣の皆様。赤坂のクラブへ行きにくくなったら、こちらがございますよ。


腐れ縁になりつつある、国道56号へ。


「生え際山」と名づけました。


逆打ちキャリーカーお遍路さん。登り坂がんばってー。

*逆打ち=88番→1番と、逆周りすること。


歩きながら、2日後の足摺岬の予習を。

じつは、出発前の予習は室戸までしかやっておりませんで。

以降はその場しのぎでした←

心づかいがうれしい看板(^^)


今日の道端の花。

これを見て、BLANKEY JET CITYの「青い花」をスピーカーから流す。単純w


こんなとこにATMがあるんですねぇ。


くもり。歩き遍路的には最高であります。


熱き叫びに最果て感が高まりつつ、


道の駅なぶら土佐佐賀で昼飯( ^ω^)


「土佐かつお丼」をチョイス☆


続いて黒糖ソフトを賞味。おいしい思いばっかでほんとスイマセン←


歩き再開。歩いてる真横に駅が。


ちょうど土讃線が来ました。辺境で本数が少ないから、つい撮っちゃう。

*タップ&ピンチインで拡大

現在地。

この先の足摺岬が、お遍路全体の真ん中らへんとのこと。

ちなみに、「足摺岬」の名は

お遍路さんが足を引きずりながら、やっとの思いでたどり着くから

という由来だそうで。

それっておとといのぼくですねw

すごい名前。

敷地の中に、テントらしきものが。


野宿お遍路さんかしら。


そして、この景色になり。

「熱海のばあちゃんちの辺りの景色に似てるなあ^^」と思い。

朝からの意識とつながったわけです。


この岩場なんか、熱海の隣の真鶴っぽい。

真鶴、親父と行って泳いだなぁ。

・・・・・・・・。


2年前、ばあちゃんが亡くなった時のFacebook投稿。

これがよみがえってきて。

「卓也、あんたにしかできないことで一番になりなさい」

って言葉は、なにしろ強烈だった。

だからこそぼくは、電通でコピーライターになることができた。

ばあちゃんが生きてたら・・今のおれになんて言うだろーか。

「なんだい卓也、会社辞めてお遍路なんかしてるのかい」

・・・。

 

「あんたも気が弱いとこあるからねえ・・大丈夫かい。しっかりやるんだよ」

 

したらもうダメっすわ、コレっすわw

あかん、書いててまたぶり返してきた・・

お遍路、あなどれねーす。

不意打ちでしたね。

でも、

これがお遍路なんだなって。

自分が整うためのひとつって思ったら、なんだかスッキリしましたよ。

「かんべんしてくれよ、ばあちゃん。まあ見ててくれよ^^」


っとほざきながら、涙が幾度もぶり返しながら 笑、宿とーちゃく。


嫁さんに送ってもらった靴が届いてました。ありがとう。いろんな人に助けられてます。


夕食のカツオが、ぷりっぷりのトロットロ。またもやビールをグイグイ。


部屋はオ~シャンビュ~。

19時でも、こんなに明るいんです。


横になりながら記事書いてたら、いったん寝落ち。

明け方に目が覚め、また書いてます。

それにしても、ばあちゃんが出てくるとはなあ・・いや~まいった(^^)