お遍路30日目「またしてもピンチ」

【16.6.8水の道程】
民宿?? start~
ホテルCORAL宇和島へ 31.0km
計31.0km(総計664.9km)

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前回で泊まった民宿。

ショックが翌日まで尾を引きましてね。

けっこう久々に、大変な思いをしました。

さっそく、まいりましょう・・・ 笑。

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超ヤル気の5時起床。

理由は簡単、一刻も早くこの宿を出たかったから 笑。部屋からの眺めは素敵です。


7時出発。


本日は曇りの予報。それにしても素晴らしい眺め。


小さな町へ来ますた。国道から川沿いの道へ。


おお水がきれい。鮎みたいな魚がいっぱい泳いでる!

っと鼻息荒くシャッター押したけど、全然写ってなかったwww


なんだか熱海の街中の風景にとても似ている・・

けどな、ばあちゃん、おとなしく寝とけ 笑。


こちらで左折。獣道へ入ります。


ゆうべざっと地図を見た感じでは、山の裾野を抜けてくハイキングコースみたいな道かなって想定。


この頃はまだ余裕がありました(意味深)。


おかしい・・・


全然ハイキングコースっぽくない・・・

メガネに汗がたれてくる・・・


この、緩めだけど長~~い登り坂が次から次へと出てきて、精神的揺さぶりをかけてくる 笑。

「写真と肉眼の傾斜具合に差がある・・なぜだ!」って気持ちがグツグツ沸いてくる 笑。

いや、写真だとなだらかに見えているのなら・・・

そっか☆

おれが頭ん中で、傾斜を盛ってんのか(^^)

なーんだ。


ここで休憩所着。


トイレあり。うはー 笑。


そして・・水がある??

 

じつはわたくし、水を持たずに宿を出て来たのです。

宿のインパクトがすごすぎて、

おかみさんに「水筒に氷水入れて~」と頼めなかった 笑。

この水・・飲めるなら・・飲みたい・・

結果は・・

 

口をゆすぐ程度にしといた方がいいテイストでした 笑。


気落ちしたところに、緩めの登りがまたもえんえん続く。

敗残兵モード(刀を杖のようにして退却する武士のテイ)連発。

心はいまだ、修行の道場(=高知)なり 笑。


アスファルトに出た!


っと思ったら、引き続き獣道を行けと 笑。揺さぶりのかけ方がホントやばい。


次の休憩地まで2.6km・・

きつい・・・

水飲みたい!!


下りになったので、飛ばします。


この標高・・どういうこと・・

地図見たら、確かにそう書いてありました。

ちゃんとそこまで確認せんとイカンすね(教訓)。

そして、今後は獣道は避けよう。

歩いてて、去年の今頃に抑うつで会社を休んだ時の気持ちと重なってきた 笑。

苦手の克服をよかれでやりすぎると、自分を苦しめるだけだなって。

それよか、得意なこと(遍路でいうとアスファルトの道を歩くこと)を伸ばす方がいい。


んなことをつぶやいてたら、突如このステキ景色が飛び込んできますた(^^)


下って、下って、


休憩所着。

水は無し。。


オマエもな! 笑


さらに下り、おお民家が!


蛇口があったけど、水出ませんでした(白目)。


どうにかなるような距離だが・・渇きがほんとヤヴァイ。


山里へ抜けるのかと思いきや、またこんな獣道をぶっこんでくる。

愛媛イズノットイージー。


今度こそ、山里か。


この蛇口も水は出ず・・ 笑


すぐ横にキレイな水があるのに、飲めないというジレンマ。

この蛇口はどうだ・・・・


泉きたぁぁあぁぁあぁぁあああぁぁぁ


そのすぐ先に自販機きたぁぁあぁぁあぁぁあああ~


アイスカフェオレとアクエリを大人買い一気。


さっきの蛇口で水筒に入れた水を光速で捨て←、爽健美茶を注ぎます。


人工の泉いいよォ~。人工バンザイ!

 


そんなこんなのピンチを脱し、国道56号へ復帰。コンビニ休憩。


腰をおろした直後に、にわか雨。ツキが戻ってきたか。

ここのベンチで、ゆうべの宿で一緒だったおじさん(テリー伊藤似)と再会。

どちらからともなく宿の話になり 笑。

ふたりして「あれはねえ・・・・」と 笑。

おじさんも早く出発したくて、いつもより早起きしたらしい 笑。


宇和島の街を目指します。そのひとつ手前の町、津島。


もう獣道は行かず 笑、松尾トンネルルートを選択。

涼しいし、更新が遅れてるブログが書けるから 笑。


ジャスト20分で脱出。けっこう筆がはかどりました 笑。


ヤマダ電機?!ユニクロ?!マジ都会やん!!!(←最果て続きで感覚がおかしくなってる)


宿の近く。マママ、マンション!?!こんなオサレで高い建物見だごどねえ!!東京帰ったらみんなに自慢するだ!!!←


そんなこんなでテルホ着。今日もオーシャン・ビュー(^^)


湯船でブログを清書。綱渡り連載w

なんつうか・・

愛媛は独特のムードというか、ペースがありますわ。

とりあえず翻弄されまくった二日間でした 笑。