みちのく原チャ旅・10日目「帰京」

長かった旅も、この日(9/20水)でフィナ~レ。

前夜、那須の非電化工房へ到着し。

この春から弟子として住み込んでる友人・岩田くんと飲み。

彼の寝袋を借りて、ぐっすり寝ますた。

朝起きて、まんずは五右衛門風呂(^^)

続いて、岩田くんの案内で施設内をまわります。

朝めし前に畑の水やり体験。

発電機をかけポンプを動かし、池の水をひっぱってくる。なるほどなー。

各種重機そろってます。

歩いて5分の那須高原SAへパンを買いに行き、

モーニングコーヒーを淹れます。

豆を煎り、よくないのを取り除き、ミルで挽いて・・

サイフォンへ。

できたぁぁぁ

手間をかけ、心込めるとおいしさひとしお。

その「余裕」が大事なんだなぁって、かみしめました。

このカフェ棟は土日営業。

しっくいの壁の質感・曲線。ほどよい外光。心なごむ空間です。

カフェ棟はセルフで建てたらしい。はぇ~すっごい。

杉皮の屋根。わらと棒で組まれた壁。

いずれも、内部を快適に保つための知恵だそうです( ^ω^)

カフェ棟の裏手へ。

これはソーラー冷蔵庫。

工房の主宰者・藤村靖之さんは発明家。

さっき使った焙煎器も、藤村さんの発明品。

今では「地方で仕事を創る塾」「自給自足講座ワークショップ」などの活動もされていて。

こんな著書もあります。(*タップで商品ペ~ジへ)

これからの時代の豊かさとは何か。

そのことを考えさせられます。

ゆうべ藤村さんに「今夜お世話になります」とご挨拶したとき、すこし雑談をして。

ものをつくる=魂を込める。そうでないと、人の心を揺さぶるものは作れません」

ここは技術と仕事と生活が、融合した場所。たとえば、農家の人が『売り物の野菜は農薬で育て、自分用の野菜は無農薬で』ってやってたりする。それだと、仕事と生活が分離している。仕事に誇りが持てなくなるのではと思う」

自分も「熱く語れない商品を売るのはしんどいなぁ」と思ってコピーライターを辞めたんで、共感しましたね。

ペットのペーター。

頭のてっぺんをコリコリすると喜ぶらしいw

ゆうべ出してくれた焼き栗は、こちらの木からとれたもの。

ツリーハウス!

初めてっす( ^q^)

いい眺め~

中はこんなん。

「豊かな緑を前に、詩でも読んでみるといいのでは」というのが、藤村さんのお考え。

それも大事な「余裕」だなぁって思いましたね。

そういう指導を受け、日々成長中の岩田くん。

買った軽トラを、オサレに塗装してました。

ラストは薪割り体験。まんずは岩田くんがお手本を。

はてさて・・

二度目で見事、このとおりw

力まかせじゃダメで、心を整えないとうまくいきません。

なんでもやってみるもんですねぇ。

 

さあ帰京。

だんだんと、

見慣れた地名になってきて。

渋滞なんて下北半島にはなかったよ^^

な~んて思い出をかみしめつつ。

次回は西を攻めよっかな~( ^ω^)

そんな構想もわいてきつつ、

とうちゃっく。

嫁さんが出迎えてくれました(^v^)

総走行距離2176km。

撮った写真1395枚。

去年のお遍路に続いて、またアホなことができた。

それがシアワセです。

旅のまとめはまた後日( ^ω^)

ヒトコトで言えば「あくせくしない自分」へ、またひとつ成長できたかなと思います(^^)