都心で角打ち!田町・河米伊藤酒店 ┗(^o^ )┓三

どうも、東京タワ~です。

今回はここ田町から、角打ち(=酒屋の店内で呑む)の記事をお届けしましょう。

JR田町駅から歩って10分。

お目当ての河米伊藤酒店に着きました。

いい感じの店構え( ^q^)

17時から飲めますよっと。

ドアを開けるとこんな感じ。

にぎわってますねえ。

奥の冷ケ~スが気になる( ^v^)

なんと、本格オツマミを提供w

「血液サラサラ」の訴求にほっこり^^

お手頃プライスの小鉢までありますヨ。

缶詰やポテチも。申し分ないw

そしてこちらでキャッシュ・オン☆

プシュッ、グビグビ☆

真向かいの青年は、このラインナップ。

シュウマイいいですな~

その横には、わりばし・発泡スチロ~ルのお椀・冷えたグラス等々。

これらを使ってオッケーと。親切だなぁ。

あのプレートはなんだろう?

予約席w

樹氷の灰皿もツボったw

 

そして、入口の方へ視線を戻すと・・

ペヤングww

おじさん、それいいっスねw

こちらのおかみさんにお願いすると、作ってくれる模様。

光速でマネしたったw

さりげなくゴマが増量・・

都会のど真ん中で、人の心に触れました。

その後は山瀬まみのポスターを眺めつつ、

1時間ばかり飲ってまして、

日本酒に切り替えたところで、

仕事を終えた友人らが合流。

もう1時間ばかり飲んでおいとまの巻☆

 

やっぱ角打ちはたのし~す( ^∀^)

来年もいろいろ開拓してまいります。

っと、

角打ちが気になる方におまけ。

9月に書いた作文を貼っつけておきます。

酒屋の中で飲むお酒は、一味違う

(この夏からこないだまで4か月通ったライティング学校の課題で書いたものです^^)